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新潟大学周辺コラム

               

2026.08.19

水難事故に注意!

夏休みということで海水浴をしに海へ遊びに行く学生も少なくはないと思います。
五十嵐キャンパス周辺にも歩いて行ける海岸や、海水浴場が沢山あります。

そこで気を付けてほしいのが、”離岸流”。今年も、新潟市内で海水浴中に死亡事故が数件起きています。
海水浴場において溺水事故の約50%(2013〜2022年JLA調べ)が離岸流によるものだそうです。
離岸流について正しい知識を身に着け、安全に遊びましょう!

〇離岸流とは?
離岸流とは、波に運ばれた海水が沖に戻る際に発生する強い流れのことです。流れの速さも波が高いときほど速くなり、秒速2mを超えることもあります。このような速い流れのときは、陸に向かって泳いでいるつもりでも沖に流されてしまうことがあります。しかし、沖に向かうにつれて流れの速さは弱まります。
一見、波が低く見える場所でも離岸流が発生していることがあります。ただし、実際に海の中にいると気付きにくい現象です。

〇外見のサイン
周囲と比べて波が立っていない場所、泡やゴミが沖へまっすぐ流れている場所、海の色が他と違う(黒っぽく見える)場所は要注意です。

〇巻き込まれた時の対処法
まずは、パニックを起こさず、落ち着き、考えて行動をすることが大切です。離岸流に入ってしまったら、海岸と平行に泳いでください。流れから抜け出した(波が砕けているところまで移動した)ら岸に向かって泳ぎます。泳力に自信のある方は浜に向かって斜め45度の角度で泳いで離岸流から抜け出します。

以上、離岸流についてでした!
離岸流の他にも、
・天気予報を確認する
・遊泳禁止区域では泳がない
・堤防やテトラポットなどの構造物付近では泳がない
・複数人で行動
・飲酒後や体調の悪い時には海に入らない
ことを意識し、マリンレジャーを楽しみましょう!

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